奄美設計集団、当地で宿泊者がポルシェ ボクスター/カイエンを運転できる宿泊プランを開始


奄美大島で、伝統建築を1棟貸切りにできる滞在施設を提供する株式会社 奄美設計集団(代表取締役:山下保博)は、該当施設の「伝泊 FUNA-GURA」並びに「伝泊 MAE-HIDA」の利用にあたり、3月下旬より宿泊者がポルシェ ボクスター/カイエンを運転・利用できる新宿泊プランを開始する。

奄美設計集団によると【伝泊】は、いわゆる「古民家再生プロジェクト」の一環から派生した宿泊ビジネス。

通常のホテルや宿泊施設では体験できないような、やさしくゆったりとした空気感。奄美らしさを体感でき、観光地化されていない風景や人々の中で『暮らすような旅行』を提案・実施・体験できる施設を目指していると云う。

この【伝泊】という言葉は、同社代表の山下氏が考案した造語で、旧くからから続く「伝統的」かつ「伝説的」な建築を利用した、次の時代につなげるための宿泊施設であることを、その意味を含めて端的に伝える表現であると述べている。

伝泊 奄美を通して奄美の伝統を残し、島の良さを伝えたい

奄美出身者であり建築家でもある先の奄美設計集団・代表の山下氏は、「古民家再生プロジェクトとして現在は『伝泊 FUNA-GURA』『伝泊 MAE-HIDA』の2棟が運営されています。

いずれも使われなくなった古民家に手を入れて、 外装はそのままに内装をリフォーム。

当地に於いても次々と失われていく伝統建築に、新しい息を吹き込み、 その建築の持つ価値と現代のニーズを融合した簡易宿所へと生まれ変わらせています。

ちなみに、それぞれの部屋には『食ドコロ』『寝ドコロ』『読ドコロ』と名前が付けられ、 機能別に贅沢な空間を設けています」と述べている。

「伝泊 × ポルシェ」は、大切に扱い、丁寧なメンテナンスを施せば、その魅力を永く楽しめることに通じる

今回の企画である伝泊とポルシェとの共通項は、『大切に扱い、丁寧なメンテナンスを施せば、その個性の持つ魅力を長い間楽しめる』ということで共通点があると云う。

先の山下氏は、「島のあちこちに散らばる観光名所を訪れるには、車での移動が最適です。

幌を開けて風を感じながら海岸沿いをドライブしたり、展望台を訪れて山と海の眺望を楽しんだり。『古き良きものをいつくしむ』贅沢な時間、奄美の美しい自然。

奄美で過ごす体験の全てが宿泊者にとってかけがえのないものになればと、私たちは心から願っています」と語っている。

なお、奄美設計集団によると、今後【伝泊】は、2017年GWまでに奄美島内にさらに3~5棟をオープンさせ、さらに同様の施設を全国に展開していくと云う。

2017年夏前には佐渡島、金沢、京都でもオープンを予定しており、2019年までに30棟のオープンを目指す。加えて地域と結びついて食事の充実や、地元の人々との交流システムも作っていく構えであるとも語っている。

【施設概要】
宿名:伝泊 FUNA-GURA
所在地:奄美市笠利町外金久船倉1081
アクセス:奄美空港よりお車にて約10分
定員:1名様から4名様

宿名:伝泊 MAE-HIDA
所在地:奄美市笠利町手花部ウル畑3010-2
アクセス:奄美空港よりお車にて約20分
定員:1名様から3名様
公式サイト: