AmanekチャンネルがデンソーのNaviConと連携して、カーナビ連動放送を日本初始動へ


株式会社エフエム東京(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:千代勝美)が推進する無料デジタル放送プラットフォーム「i-dio(アイディオ)」上で、日本初のドライバー向け専門放送局を運営する株式会社アマネク・テレマティクスデザイン(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:今井 武)は今回、デンソーが提供するカーナビ向けアプリ『NaviCon』と連携した情報放送を開始した。

これは「Amanek(アマネク)チャンネル」の放送番組で紹介するスポットの位置座標を、カーナビへ転送して目的地や経由地設定を可能にするサービスを展開していくというもの。

そもそも「Amanekチャンネル」は、日本初のモビリティ向けデジタルラジオ放送局として、デジタル放送ならでは情報サービスを打ち出し、ドライブに役立つ情報やサービスを提供してきた。

これを踏まえ今回Amanekチャンネルでは、番組内で紹介する「道の駅情報」などのドライブ・観光情報に合わせて、その紹介スポットの位置座標データを音声と共に放送波に乗せて配信していく。

リスナーは放送される番組を「Amanekチャンネルアプリ」を通して聴くことで位置座標データを同時に受信。

放送受信の様子

あとは、アプリ画面の「NaviConに送る」をタップするだけで、デンソーのNaviConの仕組みを利用し、カーナビに位置座標データが転送され、目的地設定が簡単にできるという仕組みとなっている。

放送紹介後も位置座標データは、「Amanekチャンネルアプリ」に保存されるため、クルマを降りた後でもゆっくり設定ができる。

カーナビへ転送する

NaviCon(ナビコン)とは、デンソーが提供するスマートフォン用無料アプリ。スマートフォンで選択した地点情報を各社のカーナビの目的地に設定できるカーナビ連携アプリである。

2012年から接続技術をカーナビメーカー各社に提供しており、自家用車をはじめとして、レンタカーや営業車などに搭載された535機種のカーナビで幅広く利用されている。対応カーナビの累計出荷台数は2017年2月末現在で約1000万台に達している。

NaviConの詳細
 

Amanekチャンネルサービスの詳細