旭硝子、米国皮膚がん財団認証を自動車用窓ガラス全方位で世界初取得


AGC(旭硝子株式会社・本社:東京千代田区、社長:島村琢哉、以下、AGC)は、紫外線(UV)を約99%カット(※1)するリアドアガラス・リアガラス「UVベール Premium Privashield(TM)(プライバシールド)」はリリースしている。これについては、Weightymattersに於いても11月23日付けの記事に於いて、掲載した。

この度同社は12月21日、この製品に関して、皮膚がんに関する代表的な国際組織である米国の皮膚がん財団(Skin Cancer Foundation)の認証を取得したと発表した。

asahi-glass-the-united-states-the-worlds-first-get-skin-cancer-foundation-certification-in-automobile-window-glass-in-all-directions20151223-1既に認証を取得しているフロントガラスおよびフロントドアガラスと併せることで、今回、世界で初めて(※2)自動車の全方位で同財団認証の窓ガラスとして謳い・提供することが可能となった。

なおこの米国皮膚がん財団は、皮膚がんの予防や早期発見および治療に積極的に取り組んできた唯一の国際機関である。

AGCでは、皮膚がんを引き起こす一因と言われているUVを世界で初めて(※3)約99%(※1)カットするフロントドアガラス「UVベール Premium (R)シリーズ」を2010年より販売し、2013年にフロントガラス「ラミセーフ(R)」と併せて、これらの製品において同財団から認証を取得した。

同製品は現在、運転席および助手席の紫外線対策として、国内外の約50車種(※4)に搭載されている。

さらに2015年11月からは、この機能を採用したリアドアガラス・リアガラス「UVベール Premium Privashield(TM)」の販売を開始したことから、同財団の認証を取得した。
これによって、世界で初めて(※2)自動車の全方位で同財団の認証を受けた窓ガラスによる車内空間づくりが実現した。

※1 同社測定値。ISO9050基準。
※2 2015年12月現在、弊社調べ。
※3 2010年12月現在、弊社調べ。
※4 2015年12月現在、弊社調べ。

同製品特設WEBサイト

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