オートバックス、全日本学生フォーミュラ大会のスポンサー企業に


併せて同大会出場 2 校(東北大学・名古屋大学)も支援し、学生のものづくりを応援

株式会社オートバックスセブン(本社:東京都江東区豊洲、代表取締役社長執行役員:湧田節夫、以下、オートバックス)は、公益社団法人自動車技術会が主催する全日本学生フォーミュラ大会の大会スポンサーを務め、かつ昨年に引き続き出場予定の東北大学、名古屋大学の 2 チームを支援する。

全日本学生フォーミュラ大会は、学生が自ら構想・設計・製作した車両により、ものづくりの総合力を競うもので、産学官民で支援することで自動車技術ならびに産業の発展・振興に資する人材を育成することを目的に開催される。

 2003年に第1回大会が開催、2013年からは電動車両(EV)での競技もはじまり、将来技術のものづくりの機会の場にもなっている。

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2015 年の第13 回全日本学生フォーミュラ大会出場全チーム(画像提供:公益社団法人 自動車技術会)

14回目を迎える2016年の大会は、9月6日(火)~10日(土)の5日間、静岡県袋井市と掛川市にまたがる小笠山総合運動公園エコパにて開催予定で、国内外から100を超えるチームが出場する。

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同社は、2015年に開催された13回目の大会ではEVクラスで出場する東北大学フォーミュラチームTUFTと、ICV(ガソリンエンジン)クラスで出場する名古屋大学フォーミュラチームFEMの2チームに対し、レーシングスーツやシューズなどの物品面と、活動費用などといった資金面の両面で支援し、クルマに向き合う学生の活動を応援してきた。

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今年の14回大会においては、引き続き両チームへの支援を行うことに加え、新たにスポンサー企業として大会を支援し、期間中は同社の参画するモータースポーツ車両の展示などを行う予定。

大会の開催概要は下記の通り

大会名称:第 14 回 全日本 学生フォーミュラ大会 -ものづくり・デザインコンペティション-
主催:公益社団法人自動車技術会
後援(予定):文部科学省、経済産業省、国土交通省、静岡県、掛川市、袋井市、掛川市教育委員会、袋井市教育委員会、掛川商工会議所、袋井商工会議所、日本自動車工業会、日本自動車部品工業会、NHK、東京放送、テレビ朝日、静岡新聞社・静岡放送、静岡朝日テレビ、静岡第一テレビ、テレビ静岡、静岡エフエム放
送(K-mix)、朝日新聞社、読売新聞社、毎日新聞社、日本経済新聞社、日刊工業新聞社、フジサンケイビジネスアイ、日刊自動車新聞社

協賛(予定): 産業技術総合研究所、交通安全環境研究所、日本自動車研究所、日本私立大学協会、日本私立大学連盟、公立大学協会、国立高等専門学校機構、日本工学会、日本ゴム工業会、計測自動制御学会、潤滑油協会、日本機械学会、日本工学教育協会、日本工作機械工業会、日本ゴム協会、日本材料学会、日本自動車タイヤ協会、日本設計工学会、日本陸用内燃機関協会、溶接学会、日本自動車車体工業会、日本自動車整備振興会連合会、日本自動車機械器具工業会、日本自動車連盟、日本自動車販売協会連合会、土木学会、全国自動車大学校・整備専門学校協会、電気学会

開催日(予定) :2016 年 9 月 6 日(火)~10 日(土)
会場 :エコパ(小笠山総合運動公園・静岡県)
出場予定 :国内外 106 チーム

審査種目
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上記の各審査結果を計 1,000 点満点で順位を決定、安全性、デザイン性、そしてレースには欠かせないスピード。これらトータルで優れたチームが優勝を手にする。

来場予定者 :大学・短大・高等専門学校・専門学校の教職員・学生、一般、報道者等 のべ 15,000 名

大会Webサイト : To-jump-to-external-page20150401

支援を行う2 チームの詳細は下記の通り

東北大学フォーミュラチームTUFT…EV(電気自動車)クラス

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2011 年1 月に活動を開始するも、同年3 月に発生した東日本大震災により活動が立ち消えましたが、鳥人間コンテスト選手権大会の優勝チームである同校のチーム代表者とテクニカルディレクターを迎えて活動を再開した。

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2013 年の第 11 回大会から新設された EV(電気自動車)部門に参戦。2016 年は新入生 13 名を迎え、計 27 名のメンバーで臨む。
チーム web サイト: To-jump-to-external-page20150401

名古屋大学フォーミュラチームFEM…ICV(ガソリンエンジン)クラス

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2003 年に発足。2014 年の第 12 回大会では、従来のエンジンを
生かしたパワートレイン開発やフルエアロダイナミクスの車体開発を行い総合優勝した。

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チーム名の FEM には、Formula Entertainment Manufacturer や、Free Entry Many Mind という意味が込められている。2016 年は新入生 22 名を迎え、計 54 名のメンバーで臨む。
チーム web サイト: To-jump-to-external-page20150401
2016 年参戦マシン 製作風景