BIGLOBE、社用車向けにIoT対応の カーテレマティクスサービスの販売を開始


ドライバーの安全意識向上、 事故削減、管理効率化を実現 

BIGLOBE(ビッグローブ株式会社。本社:東京都品川区、代表取締役執行役員会長兼社長:中川勝博)は10月11日、企業が保有する営業車や送迎車などの白ナンバー社用車を対象に、株式会社スマートバリュー(本社:大阪府大阪市、以下 スマートバリュー社)のテレマティクスサービス「CiEMS 3G(シームススリージー)」と、高速モバイル通信サービス「BIGLOBE SIM」のセット販売を開始した。

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これまで事業用自動車の運行状況を、自動で記録/管理するテレマティクスサービスは、車両への設置工事を必要とした。

また昨今は、専用車載機による運行記録が義務づけられている7t以上のトラックや乗合バスのみではなく、企業が保有する営業車などの社有車についても、運行管理におけるコンプライアンス、安全、環境が強く要求されている。

しかし一般営業車など、専用車載機の取付が義務化されてない車両については、補助/助成金制度がないため自動車を日常的に使用する法人各社に於いて、導入費用や設置工事の手間が課題となっていた。

これを踏まえ今回、スマートバリュー社の提供する「CiEMS 3G」は、専用デバイスをOBD コネクタに挿すだけで、走行場所/速度や急ブレーキといった運転状況をリアルタイムにクラウド上の管理システムに送信することが可能となる。

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これにより、運行日報の自動生成、運転手毎の運転傾向分析や危険運転の管理者通知を実現し、高額な専用機の設置が難しかった営業車などの白ナンバー車に向けて販売を展開していく意向だ。

その効果は、企業の保有する営業車や介護サービスの送迎車などに於いて、ドライバーや運行管理者に負担をかけずに、運行/運転傾向の的確な把握といった運行管理を実現し、安全意識の向上、事故削減、効率的な燃費走行を促すことができるというもの。

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なお提供開始した「CiEMS 3G」の特長は次の通り。

1.ワンタッチで設置ができる
あらかじめ車両ごとに設定をして出荷するため、「CiEMS 3G」をOBDコネクタにワンタッチで設置した瞬間からサービスが利用できる。手間のかかる取付業者の手配や、車両の利用時間調整などが不要。

2.即時のメール通知で安全運転を喚起
規定速度の超過や、急ブレーキなど危険運転が発生すると、発生日の翌朝の指定時間もしくは運行終了直後に、通知メールを所定の管理者に送信することができる。

3.豊富なレポーティング機能
IoT対応のため、「CiEMS 3G」からリアルタイムにアップされた運行状況から、これまで手書きで作成していた運行日報の自動作成や運転者毎のこまかな成績分析レポート、ヒヤリハットマップや車両稼動実績も確認でき、様々な角度からドライバーの安全運転を管理できる。

加えて「CiEMS 3G」と「BIGLOBE SIM」は、1台あたり初期費用35,000円、月額1,500円から利用できる。

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