BMWが新しいプラグイン・ハイブリッド・モデルを2車種同時発表

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ビー・エム・ダブリュー株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:ペーター・クロンシュナーブル、以下BMW)は、BMW の量販モデルである「BMW 3シリーズ セダン」および「BMW 2シリーズ アクティブ ツアラー」のプラグイン・ハイブリッド・モデル「新型BMW 330e(サン・サン・マル・イー)」、「新型 BMW 225xe(ニー・ニー・ゴ・エックス・イー)アクティブツアラー」を2車種同時に発表した。

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今回の発表によりBMWブランドのプラグイン・ハイブリッドのラインアップは単一ブランド国内最多の計4車種となった。

BMWグループが高効率ガソリン・エンジンやクリーン・ディーゼルを積極的に開発・投入し、さらには動力の電動化に積極的に取り組んでいるが、この背景には以下のような経営方針がある。

BMWグループは、経営方針である「持続可能なモビリティの実現」のため、走行性能と省エネルギーの両立を目指した「BMW EfficientDynamics(エフィシエント・ダイナミクス)」という技術戦略を早くから採用し、欧州においてCO2削減の自主規制を達成する唯一のメーカーになるなど成果を上げてきた。

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2007年には、都市化が世界的に急速に進展していく中、電気駆動やハイブリッドといった代替駆動方式への需要増大など、めまぐるしく変化する顧客ニーズへ対応する事を目的として、持続可能なモビリティ・ソリューションを提案するBMWグループの社内シンクタンクである「プロジェクトi」を発足した。

2013年には、そのプロジェクトの成果の一環として、BMWのサブ・ブランドの「BMW i」から、革新的な電動化技術「eDrive(イー・ドライブ)」を搭載した電気自動車「BMW i3(アイ・スリー)」およびプラグイン・ハイブリッド・スポーツ・カー「BMW i8(アイ・エイト)」を発表。

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BMW iの製品やサービスは、量販車初の炭素繊維ボディ採用など革新的な試みの実現は図るべく専用の設計、開発、企画、生産、販売を採用。今までにない持続可能なプレミアム・モビリティを実現するという革命的な手法を採用。これらの成果は日本にも積極的に導入されている。

なお2012年からは、世界最高水準の排出ガス基準である日本のポスト新長期規規制に適合するクリーン・ディーゼル・モデルの攻勢を開始している。

現在、BMWブランドでは中核モデル「BMW 3シリーズ」を含む計8車種、MINIブランドでは、MINIのSUVモデル「MINIクロスオーバー」など計4車種、両ブランドで合計12車種のラインアップを提供。

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これらのクリーン・ディーゼル・モデルの販売は、BMWブランド、MINIブランド共に30%を超える販売比率に達している。本年もディーゼル・モデルをさらに追加し、高効率ガソリン・エンジンと合わせて走行性能と環境性能を両立させたライナップを拡充する予定である。

加えてBMW iからはBMW i3およびBMW i8が2014年より日本での販売を開始しており、その電動化技術はBMWの中核モデルにも順次採用されている。

具体的には2015年9月に、BMW iに初搭載された電動化技術「eDrive」を採用したBMWコア・ブランド初のプラグイン・ハイブリッド・モデル「BMW X5 xDrive40e(エックス・ドライブ・ヨン・マル・イー)」を導入した。

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そして、今回発表のBMWの量販モデルのプラグイン・ハイブリッド・モデル「新型BMW 330e」、「新型BMW 225xeアクティブ ツアラー」の導入を皮切りに、BMWグループでは、更なるモデル・ラインアップの拡充を行うクリーン・ディーゼル・モデルと並んで、BMW EfficientDynamics戦略の重要な柱の一つとしてプラグイン・ハイブリッド・モデル攻勢を開始する。

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2016年中にはBMWのフラッグシップ・モデルである「BMW 7シリーズ」にプラグイン・ハイブリッド・モデルを追加し、その後、順次モデルを拡充する。将来的にはBMWの全ての中核モデルにプラグイン・ハイブリッド・モデルを導入予定だ。

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電動化技術「eDrive」を搭載したBMWのプラグイン・ハイブリッド・モデルは、ゼロ・エミッション走行による優れた環境性能だけでなく卓越した運動性能を両立。

また、クリーン・ディーゼル・モデル同様に、プラグイン・ハイブリッド・モデルにも戦略的な価格設定を実施し、量販価格帯に導入。より多くの顧客にBMWのプラグイン・ハイブリッド・モデルを提供することにより、CO2排出量の低減に貢献、BMWグループの経営方針である「持続可能なモビリティの実現」を目指す構えだ。