ブリヂストン、30周年を迎えるワールドソーラーチャレンジに低燃費タイヤを供給


世界最高峰のソーラーカーレース「2017 Bridgestone World Solar Challenge」に低燃費タイヤ技術を結集

株式会社ブリヂストン(本社:東京都中央区京橋、代表取締役CEO 兼 取締役会長:津谷正明、以降、ブリヂストン)は、今年で30周年を迎える世界最高峰のソーラーカーレース「2017ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ」に参戦する以下のチームにソーラーカー用タイヤ「ECOPIA with ologic」を供給する。

同社は、「2017ブリヂストンワールドソーラーチャレンジ (Bridgestone World Solar Challenge)」の冠スポンサーを務めるとともに、ソーラーカーに装着されるタイヤの供給を通して、将来を担うエンジニア達の挑戦を支えてきた。

<タイヤを供給するチーム(2017年6月5日時点)>

<ソーラーカー用タイヤ ECOPIA with ologic>

ECOPIA with ologicは、ブリヂストンの低燃費タイヤ技術「ologic」のコンセプトを採用した、ソーラーカー用の低燃費タイヤ。

「ologic」は、狭幅・大径のタイヤ形状により、低燃費と安全性を高次元で両立する同社の技術名称である。

タイヤの大径化により接地部分の変形を抑制し、車両の燃費向上に関わるタイヤの転がり抵抗を低減するとともに、狭幅化により走行時の空気抵抗も低減している。

<2017 Bridgestone World Solar Challenge概要>
今年30周年を迎える世界最高峰のソーラーカーレース。世界中の大学生を中心とした若きエンジニアが、ソーラーカーでオーストラリア大陸3,000 kmを縦断する。

1. 開催期間:
2017年10月8日~15日

2. 開催場所:
オーストラリア(スタート:ダーウィン、ゴール:アデレード)

3. 主催者 :
南オーストラリア州政府観光局

4. クラス区分:
(1) 「Challenger Class (チャレンジャークラス)」
タイヤ4輪/ドライバー1名の条件の下、速度を重視したデザインの車両で目的地までの順位を競うレース。
(2) 「Cruiser Class (クルーザークラス)」
タイヤ4輪/ドライバー1名+乗員1名以上が乗車できる車両で、エネルギー効率や実用性を競うレース。
(3) 「Adventure Class (アドベンチャークラス)」
過去の大会の規則に準じた車両など、上記「Challenger Class」、「Cruiser Class」の条件を満たさない車両でも参加できるレース。

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