カーセブン、西日本豪雨災害で冠水車の代替購入支援を実施


冠水車流通という二次被害の連鎖被害を留めるため、より多くの流通事業社へ呼び掛け

自動車の小売と買取のフランチャイズチェーン「カーセブン」を展開する株式会社カーセブンディベロプメント(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役:井上 貴之)は、西日本豪雨災害の被災者に対して車両代替購入の支援対策を実施すると云う。その内容は以下の通り。

具体的には、西日本豪雨災害で被災し、冠水車となった車両の代替購入支援として、新たにカーセブン店での車両購入対象者に対して名義変更手数料を最大100名様分負担する。

より詳細な適用条件は、細目が決まり次第カーセブン ホームページにて公開するとしている。また、対象店舗・エリアに関しては、今後政府が指定する激甚災害地域としていく構え。

同社によると、この活動は冠水車の流通による二次被害拡大の防止するためでもあると云う。

というのは津波や大雨洪水などの被害の後に、本来なら廃車にするべき走行に危険のある冠水車両「水没した車」を一部の心無い業者などがクリーニングを行い、あたかも冠水していない車両として流通(販売)する事例が多く発生することが既に判っているため。

冠水車は見分けることが非常に難しく、冠水車と知らずに購入し、後に故障やトラブルに巻き込まれる被害が後を絶たない。

そこでカーセブンでは、流通させてはならない冠水車両を引き取った際に、車体番号や型式などが記載されている「コーションプレート」の余白部分に、決められたマークを打刻して万が一流通した場合でも冠水車両であることがわかる措置をとり、二次被害の拡大防止に取り組んでいくとしている。

同社では「2018年7月5日(木)から発生した西日本豪雨災害に関して、お亡くなりになった方のご冥福をお祈りすると共に、被災された皆様に、心よりお見舞いを申し上げます。皆様の安全と一日も早い復旧を、心よりお祈り申し上げます。

なおこの被災に伴う冠水車に係る二次被害の防止に関しては、カーセブンだけではなく、業界団体などを通じて情報を共有し、より多くの事業者に協力を求める所存でおります」と話している。

【会社概要】
名称: 株式会社カーセブンディベロプメント
所在地: 〒141-0032 東京都品川区大崎2丁目11番1号 大崎ウィズタワー23階
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