中日本高速道路、「路外給油サービス社会実験」を開始

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東海北陸道で1年間、ETC車限定で一時流出の給油を試行

NEXCO中日本(中日本高速道路株式会社・本社:名古屋市中区錦2-18-19代表取締役社長CEO:宮池 克人、以下、NEXCO中日本)は、高速道路上での燃料切れ防止を目的に東海北陸自動車道・福光インターチェンジ(IC)で一時流出し、周辺にある高速道路外の指定ガソリンスタンド(GS)にて給油。

再度、同じ福光ICから1時間以内に流入して高速道路を走行する場合、道路利用者が本来目的としていたICまで降りずに走行した場合と同じ料金とする社会実験を7月15日から開始する。

なお、当該社会実験は来年7月14日までの1年間とし、ETC車限定で実施する。

社会実験概要
– 実施期間:2016年7月15日(金)から1年間(2017年7月14日まで)
– 指定IC:東海北陸自動車道 福光インターチェンジ
– 指定GS:2箇所

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指定GS(1):
昭和シェル石油城端SS・有限会社大西石油
営業時間:営業時間7:00~22:00
営業日:年中無休
所在地:富山県南砺市細木126
電話:0763-62-2161

指定GS(2):
ENEOS金田城端SS・株式会社和田商会
営業時間:7:00~19:00
営業日:毎週日曜日定休
所在地:富山県南砺市細木192
電話:0763-62-0033
※指定GSは、いずれも24時間営業ではない。

実験概要
東海北陸自動車道ひるがの高原サービスエリア(SA)~北陸自動車道有磯海SA方面は、150km以上のGS空白区間になっている(有磯海SA~ひるがの高原SA方面は、約148km)。

NEXCO中日本では、従前より燃料切れ対策の取組みとして、東海北陸自動車道城端SAで、緊急対応としてのガソリン缶の販売を行ってきた。

しかし更なるサービスの向上を目指し、高速道路外のGS活用による「燃料切れの不安解消」、「利用者の利便性向上」のため、ETC車限定の社会実験を期間限定で実施するもの。

適用条件
給油を目的に福光ICで一時流出し、再度、1時間以内に福光ICから流入した利用者が適用対象となる。(指定GSで、給油した利用者が適用対象)またETC車限定(車種問わず。現金車は対象外)。

利用方法
指定GSで給油の際にETCカードを確認する。GSスタッフに「高速道路からの一時流出」と伝え、GS事務室内に設置されているインターホンでETCカードの確認手続きを行う必要がある。

高速道路へ再流入後は、最初の進行方向と同一方向へ走行すること。流出ICから折り返しとなる逆方向への走行の場合は対象外となる。

指定GSは24時間営業でないなど、営業時間が限定されているため、事前に確認が必要。

お問い合わせ先
・NEXCO中日本お客さまセンター (24時間365日対応)
TEL:0120-922-229 (フリーダイヤル)
TEL:052-223-0333 (フリーダイヤルが利用できない利用者/通話料有料)