フォード、今秋以降の日本国内顧客への車両保証・部品供給・アフターサービスの遂行をPCIを通して確約


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フォード・モーター・カンパニー(Ford Motor Company、本社:米ミシガン州ディアボーン、会長:ウィリアム・クレイ・フォード, Jr、以下、フォード)は、2016年10月1日からの日本国内でのフォード車の部品供給、車両保証、リコールおよびユーザーへのアフターサービス業務を提供するパートナーとして、ピーシーアイ株式会社を選定した。

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これにより、本年後半のフォードの日本事業撤退後も、日本国内のフォード車ユーザーは、日本全国に幅広く配置されるフォード認定サービス拠点を通じて、安心してアフターサービスを受ける事が可能となる。

ピーシーアイを通じて、日本のフォード車ユーザーに対しては以下のような幅広いアフターサービスの提供が保証される。

具体的な提供概要は以下の通り:
– 日本全国を網羅するフォード認定サービス拠点
– 新車購入時に約束されている、全ての新車保証の継続
– 顧客向けコールセンターの設置
– フォードのシステムや部品に精通したテクニシャンの配備
– 適正な価格でのフォード純正部品の供給
– 必要となった場合のリコールの実施と改修作業
– 対象のお客様に対し、ロードサイドアシスタンスとメンテンナンスサポートを含むFord Commitmentの継続

フォード・ジャパン・リミテッド代表取締役社長の森田俊生氏は、「フォードが今年の後半に日本市場から撤退するという決定は、フォードから車両を購入したお客様が期待するアフターサービスやサポートを継続して提供するという、我々の積年のコミットメントには何ら影響するものではない」と語った。

さらに、「我々はいくつもの候補会社を徹底的に精査し、彼らがこの継続的なコミットメントを間違いなくお客様に提供できるかどうかを確認した。

本日、ピーシーアイが選定された事および我々のコミットメントを再確認する詳細を発表できることをうれしく思う」と続けた。

既に本年1月25日に発表の通り、フォードは今年の後半に日本での事業から撤退する。

ピーシーアイ株式会社について
ピーシーアイは、国内有数の自動車ディーラーグループである VT ホールディングスの 100%出資子会社として2004年に設立され、サーブ・オートモービル社の正規部品輸入販売、ノートン・モーターサイクルズ社、モトモリーニ・モーターサイクル社の正規輸入販売など、自動車関連の幅広いビジネスを展開している。

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