仏PSA、Groupe PSAに社名変更。新経営戦略「Push to Pass」発表

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PSA・プジョーシトロエン(PSA Peugeot Citroen、本社:フランス・パリ、CEO:カルロス・タバレス、仏略称:Groupe PSA)は4月5日(フランス中央時間)、新経営戦略「Push to Pass」の導入にともない、社名を Groupe PSA(グループ PSA)と変更したと発表した。

発表要約は以下のとおり
1. 「Push to Pass」の目的
- 最先端の効率を備えた一大自動車メーカーとなること。
- 世界で通用し愛されるモビリティサービスを提供し、顧客との関係を生涯にわたり築くこと。

2. 中長期経営目標
-パフォーマンス向上と、コストの徹底的な見直し。
-2016 年から 2018 年までの自動車部門における平均営業利益率を 4%、2021 年に 6%を目標とする。
-2018 年までにグループ全体の売り上げを 2015 年比10%アップ、2021 年までに 15%アップを目標とする。
-26 モデルの乗用車と 8 モデルの商用車を生産し、毎年3 ブランドで各リージョンにおいて最低1 台のニューモデルを発表する。
-7 モデルのプラグイン・ハイブリッドと 4 モデルの電気自動車、そしてネット接続された自動運転プログラムの導入に代表される、充実した最先端の技術戦略を継続する。

3. 社名を Groupe PSA(グループ PSA)へと変更
-デジタルイノベーションによる事業の拡大と、ポートフォリオ拡張に向けたビジネスモデルの変化を反映した新社名。
-グループが持つ 3 つのブランド(プジョー、シトロエン、DS)のブランド力を均等に表現。
-新しいアイデンティティは、グループ創設200 年におよぶ産業の歴史を兼ね備える。

4. 新社名のロゴを発表
-プジョーデザインラボのクリエイティブ・チームである、グローバル・デザイン・スタジオによってデザイン。
-新たな夜明けを切り開く情熱と野心を象徴し、新しい時代に向けて製品とサービスの進化を体現。
-ロゴに使用されているミッドナイトブルーは、グループの豊かな歴史を裏付けるもの。

以上