古河電池、熊本地震被災地に向けMgBOX(マグボックス)緊急出荷


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古河電池株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:徳山勝敏、以下 古河電池)は、5年前の東日本大震災の際、いわき事業所や東北支店が被災。

各地よりの復興支援を得ながら、その経験をもとに2014年12月に非常用マグネシウム空気電池MgBOX(マグボックス)を開発し、製品普及活動に務めてきた。

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4/15 、いわき事業所から出荷を見届ける徳山社長

そして今回、同社は、被災地に役に立てるべく、凸版印刷株式会社と共同開発したMgBOX(マグボックス)を熊本県内にへ110個寄贈する。

古河電池では、「4月14日午後9時26分に発生した熊本地方の地震に於いて、亡くなられた方々に心より哀悼の誠をささげるとともに、被災された方々に全力で支援いたします」と述べている。

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なお出荷は、いわきから航空便にて実施する。現地での対応は、
(1)不二ライトメタル㈱熊本事業所が60台(株式会社戸畑製作所支援対応)、(2)岩谷産業株式会社が50台となる見込み。

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