ホンダ スーパーカブ110プロ・MD、改善対策の届出40,565台

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本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、社長:八郷隆弘、以下、ホンダ)傘下の新大洲本田摩托有限公司(総経理:小林太郎)から平成29年3月9日、国土交通大臣に対してホンダ スーパーカブ110プロの動力伝達装置(カウンタシャフト)に関して改善対策の届出があった。

改善対策届出番号:518
改善対策届出日:平成29年3月9日
改善対策開始日:平成29年3月10日

届出者の氏名又は名称:新大洲本田摩托有限公司
製作国:中華人民共和国
総 経 理:小林 太郎
製作者名:新大洲本田摩托有限公司
問い合わせ先:本田技研工業株式会社
お客様相談センターTEL 0120-086819

不具合の部位(部品名):動力伝達装置(カウンタシャフト)
基準不適合状態にあると認める構造、装置又は性能の状況及びその原因
カウンタシャフトにおいて、熱処理後の歪み矯正処理が不適切なため、微細な亀裂が発生しているものがある。そのため、高い速度で急激なシフトダウンを繰り返すと当該シャフトの亀裂が進展し、折損して走行不能となり、最悪の場合、後輪がロックするおそれがある。
改善措置の内容
全車両、良品のカウンタシャフトに交換する。または、良品のカウンタシャフトを組付けたエンジンアッセンブリに交換する。

不具合件数:82件
事故の有無:なし
発見の動機:市場からの情報による。

自動車使用者及び自動車分解整備事業者に周知させるための措置
・使用者:ダイレクトメール等で通知する。
・自動車分解整備事業者:日整連発行の機関誌に掲載する。
・改善実施済車には、その旨を点検整備記録簿に記載する。