出光興産、大株主に関わる報道内容について事実関係の公式見解を発表

Tweet
このエントリーをはてなブックマークに追加

idemitsu-kosan-deficit-of-full-year-financial-results-138-billion-yen20150507-1-min

出光興産株式会社(本社:東京都千代田区丸の内<代表取締役社長:月岡 隆)は、6月28日に実施田第101 回定時株主総会に於ける大株主に関わるメディア報道の内容ついて、事実関係についてを公式に発表している。

概要は下記の通り。

本日(6月28日)午前 10 時より当社第 101 回定時株主総会を開催し、議長である代表取締役社長 月岡 隆より、報告事項および決議事項に関する説明が行われましたが、その際に大株主の代理人から、現在協議を進めております昭和シェル石油株式会社との経営統合について反対の意見表明がなされました。

また、同代理人から本定時株主総会の第1号議案である取締役選任議案に対し反対票が投じられました。

なお、本議案を含む全ての議案は、事前の議決権行使及び当日ご出席の株主様の賛成により、原案どおり承認可決されております。

当社グループの企業価値向上のみならず、日本国内のエネルギーの安定供給体制の維持・強化に貢献することの重要性について、大株主と当社経営陣はその考えを同じくする中で、大株主とは今回の経営統合について継続的にコミュニケーションを行ってまいりました。

本日の定時株主総会の場で大株主の代理人からこのような形で経営統合反対の意見表明があったことは、誠に残念であると考えております。

当社と致しましては、当社グループの持続的な成長と石油業界の将来を考えた時、昭和シェル石油との経営統合が最善の策と確信していることには変わりなく、今後も対等の精神の下、経営統合に向けた協議を継続して参ります。

大株主を始めとする株主の皆様にご理解頂ける統合会社の設立に向け取り組んで参りたいと存じます。
以 上