ジャガーのC-SUV「E-PACE」初披露。バレルロール15m跳びでギネス記録達成


新型コンパクトSUVのEペイス。270度回転しながら15.3mをジャンプする「barrel roll(バレルロール)」を 成功させギネス世界記録を樹立

ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover Automotive PLC、本社:英国・コベントリー、CEO:ラルフ・スペッツ<Ralf Speth>)は、新たにラインアップに追加する新型コンパクト・パフォーマンスSUV「E-PACE」のワールドプレミアを実施した。

しかもその発表会の中で、らせん状に270度回転しながら15.3mものロングジャンプをする「barrel roll(バレルロール)」をプロダクションカーで最長の距離で成功させ、ギネス世界記録™も樹立した。

このギネス世界記録挑戦にあたって、その舞台としてジャガーは、ロンドン市内のイベント会場「ExCeL」を選択した。

この「ExCeL」は、15.3mの「barrel roll」ジャンプを成功させるために欠かせない160mの踏み切り台と着地台を設置できるほどの広さを持っており、「ExCeL」はイギリスでも数少ない会場のひとつであるからだ。

ジャガーのブランド精神「ART OF PERFORMANCE」を体現できていることを証明するために「barrel roll」の最終テストを実施

運転を担当したのは、ベテランのスタント・ドライバー、テリー・グラント氏。彼は数多くの映画でスタント走行をしており、これまでに23個という驚くべき数のギネス世界記録を保持している。

ステアリングを握ったスタント・ドライバーのテリー・グラント氏は、「私の知る限り、実際にbarrel rollを完全に成功させたプロダクションカーはこれまで1台もありません。

だからこそ、自分の手でそれを成し遂げたいという思いを幼い頃からいつも抱いてきました。

前代未聞のループ・コースで『F-PACE』を走らせた後に、『E-PACE』でよりいっそうドラマチックでダイナミックな偉業を成し遂げ、『PACE』ファミリーの新たな章の始まりに携わることができたのは、私にとっても素晴らしい体験でした。

そもそも『barrel roll』は、気軽にいつでも試せるような走行ではありません。正確な踏み切り速度など、数か月にもおよぶテストと分析を行い、詳細を詰め、ジャンプを実施する前に毎回CADを用いて斜面を綿密にモデル化して挑んでいました。

この挑戦にあたっては、270度回転する間に5.5Gもの重力が掛かり、正確な速度で空中に飛び上がるためには160mの踏み切り台を必要とします」と語っている。

「barrel roll」は映画の代表的カースタントからインスピレーションを得たパフォーマンス

これに対してギネス世界記録の認定に立ち会ったプラビン・パテル氏は、「この素晴らしい挑戦は、圧巻のパフォーマンスでした。

barrel rollを使ったスタントは、映画の中では見たことがありましたが、その光景を実際に目にすることは、とても特別なことです。

新たにギネス世界記録を樹立したジャガーとテリー・グラント氏を祝福したいと思います」とコメントしている。

「E-PACE」は、ワールド・カー・オブ・ザ・イヤー 2017を獲得した「F-PACE」に続き、ジャガー自身が、スポーツカーのデザインとパフォーマンス、広々とした室内空間、実用性、コネクティビティを兼ね備えた5人乗りのコンパクト・パフォーマンスSUVと謳うモデルである。

そこで「E-PACE」発表にあたり、同社はジャガーのブランド精神として掲げている「ART OF PERFORMANCE」の体現を証明するため、4大陸・25か月間の走行テストを行ってきた。

その最終テストの場として同社は、このワールドプレミアの会場を据え、「E-PACE」のパフォーマンス性能の高さを実証した。

ジャガーらしい佇まいとスタンスを兼ね備えた、新型コンパクト・パフォーマンスSUV

同車の全域のエクステリア・デザインは、ジャガーのスポーツカー「F-TYPE」からインスピレーションを得て仕立てたとしている。

それはフロント・グリルのデザインに、ショートオーバーハング、リアに向かって急激に下降するルーフラインなどジャガーの個性を主張している。

この車両の造形についてジャガーのデザイン・ディレクター、イアン・カラム氏は、「確立されたジャガー・デザインの原則により、『E-PACE』は、同クラスにおけるスポーツカーとして真っ先に認識されるでしょう。

この新型モデルは、ファミリーが望む室内空間、コネクティビティ、そしてセキュリティに加え、このような実用的な車とは思えないような美しいプロポーション、デザイン、そしてパフォーマンスを兼ね備えています」と述べた。

スポーツカーのような外観とSUVの実用性を提供。敏捷でレスポンスに優れたシャシーにより同セグメントのホットハッチ的存在に

ちなみに会場では、「E-PACE」を披露した後、Pete Tong氏(ピート・トング)とHeritage Orchestra(ヘリテージ・オーケストラ)によるIbiza Classic(イビザ・クラシック)のライブ・パフォーマンスが行われた。

「E-PACE」の誕生を祝し、ピート氏はシンガーソングライターRaye(レイ)とコラボレーションし、2.3億回以上Spotifyで再生され、1.3億回以上YouTubeでも再生されたJax Jones(ジャックス・ジョーンズ)の“You Don’t Know Me”を披露した。

そのピート・トング氏は、「Heritage Orchestraとはここ数年一緒に活動していますが、このような舞台でライブをするのは初めてです。

とてもエキサイティングで、この舞台でパフォーマンスできたことを本当に嬉しく思います。

『E-PACE』のbarrel rollによるギネス世界記録達成には本当に驚きです。このクリエイティブなワールドデビューの演出に、私とRayeは大きな刺激を受けました。

この体験を次の新しいアルバム制作にもいかしていきたいと思っています」とのコメントを残している。

標準装備の4G Wi-Fiと大型タッチスクリーンを介して常時コネクティビティを提供する次世代デジタル・テクノロジー

さて肝心のE-PACEの車両概要だが、まず筆頭に挙がるのがインテリジェント関連の装備である。

インストルメント・パネルには、10インチのタッチスクリーンを標準装備し、Spotifyなどユーザーの好みのアプリとつなげることができる。

ジャガー・ランドローバーのInControlシステムでは、車両をスマートフォン上で追跡して車両のセキュリティを確保したり、事故が発生した際は救急サービスへ自動的に連絡する。

さらにスマートフォンやスマートウォッチで燃料残量や走行距離を車両から離れた場所から確認することも可能だ。また、車両の暖機や冷房の作動、さらにはエンジンの始動も遠隔操作ができる。

デジタル機器の接続端子は車内の至る所にあり、12V電源ソケットが4つ、USB接続ポートが5つ、さらに、最大で8台の機器を接続可能な4G Wi-Fiホットスポットを備え、複数のデジタル機器を所有する現代のファミリーのあらゆるニーズに応えていく。

またファミリー向けとしての最も重要な室内空間は、5人が快適に座るだけでなく、ラゲッジスペースもインテグラルリンク式リア・サスペンションの採用によって、ベビーカーやゴルフクラブセット、大型のスーツケースが積み込めるようになっている。

あらゆる路面および天候条件においても、路面をとらえるオール・サーフェイス・トラクション・テクノロジーとAWD機能

パワーユニットは、INGENIUM(インジニウム)ガソリン及びにディーゼル・エンジンの選択できる。

最高出力300PSのINGENIUMガソリン・ターボチャージド・エンジンは、0-60mph加速5.9秒(0-100km/h加速は6.4秒)、最高速度243km/h(電子リミッター制御)を発揮。

より高い効率性を求めるユーザー向けには、全輪駆動でCO2排出量124g/km、最高出力150PSのINGENIUMディーゼル・エンジン搭載モデルが用意される。

こうした装備や機能について「E-PACE」のビークル・ライン・ディレクターのアラン・ヴォルカーツ氏は、「『E-PACE』は、ジャガー・スポーツカーのダイナミクスとコンパクトSUVの実用性という最大の長所を兼ね備えています。

拡大する『PACE』ファミリーに加わる最新モデルは、快適性、広々とした室内空間、クラスをリードするラゲッジスペース、ハンドリング、そしてジャガー・ランドローバーが設計から製造まで手掛けた最新のINGENIUMガソリンおよびディーゼル・エンジンを同時に提供します。

特にアクティブ・ドライブラインAWDシステムは、ジャガー初となるテクノロジーです。

これは驚異的なトラクションと、ジャガーならではの後輪駆動特性を両立するものです。このシステムは、あらゆる路面条件や天候にあわせてトルク配分をし、安定性やダイナミクスを実現しながら、燃費にも貢献します。

さらに最先端の安全性能とドライバー支援システムも備えています。

ステレオカメラを搭載し、歩行者検知機能を含む先進的な自動緊急ブレーキ・システム(AEB)に加え、レーン・キープ・アシスト(LKA)、トラフィック・サイン・レコグニション(交通標識認識)、インテリジェント・スピードリミッター、ドライバー・コンディション・モニターなどのシステムをサポートします。なお、パーキング・エイド(フロント・リア)は標準装備です。

このステレオカメラは、電動パワーアシスト・ステアリング(EPAS)とリアレーダーと連携して、ブラインド・スポット・アシスト機能を作動させるため、複数車線がある道路で側面衝突のリスクを低減するのに役立ちます。

新しいフォワード・トラフィック・ディテクションは、見通しの悪い交差点を走行時に接近してくる車両をドライバーに警告する機能も備えています。

さらに先進のアクティブ・セーフティには、衝突時にボンネット上に展開される歩行者保護エアバッグも含まれます」と説明している。

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