ジェイテクト、「人とくるまのテクノロジー展2017 名古屋」に出展

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株式会社ジェイテクト(本店:大阪市中央区南船場3丁目5番8号、代表取締役社長:安形哲夫、以下ジェイテクト)は、6月28日〜30日にポートメッセなごやで開催される、人とくるまのテクノロジー展に出展する。

出展コンセプトは、『No. 1 & Only One』-より良い未来に向かって-と題したもの。

同社のNo.1&Only One製品を筆頭に自動車技術に貢献するSTG・軸受・駆動製品をPRする。また学会等、各種受賞技術学会に於けるアワード技術を展示し、独自の技術力をアピールしていく。

主な出展製品は以下の通り。

写真は、現在同社ショールーム(JTEKT ROOM Ginza)にて展示中の動くスケルトンカー。出展物はこれとは異なる小型タイプとなる見込み

動くスケルトンカー
2013年東京モーターショーにて出展し、現在同社ショールーム(JTEKT ROOM Ginza)にて展示中の動くスケルトンカーとは異なる、小型の動くスケルトンカー。

スケルトンカーでは、同社製品を一挙に紹介。電動パワーステアリングやハブベアリングに加え、駆動製品のTORSENやITCCも搭載されています。さらに、各機構を動かすことで自動車の中で製品がどのような役割を担っているかを紹介する。

ラックパラレルタイプ電動パワーステアリング(RP-EPS)
高級車、大型車向けの高出力電動パワーステアリングシステム。 ラックバーに並列するモーターと減速機ハウジングは世界最小クラス。

システムの小型化・軽量化を実現し、車両搭載性を向上。長年培ってきたトライボロジーのノウハウを駆使することで、操舵時の摩擦を低減しスムーズで快適な操舵を実現した。2016年末に花園工場にて量産を開始したシステムである。

EPS用補助電源システム
通常12ボルトの車両電源に対し、18ボルトに昇圧することで大型車へのに電動パワーステアリング搭載を可能とする補助電源システム。

従前の12ボルト車両では720Wの出力であったことに対し、18ボルト化をすることで約1,040Wの出力を実現。さらに、電源失陥時においてもアシストを継続するバックアップシステムとしても機能する。