トヨタ自動車、神戸製鋼所の不適切行為に関わる素材。車両性能に影響せず(最終報)

Tweet
このエントリーをはてなブックマークに追加

トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、代表取締役社長:豊田 章男、以下トヨタ)は、神戸製鋼所が2017年10月8日・11日・13日に改ざんがあったことを公表した素材について、車両性能に影響しないとする最終報告を公表した。

具体的には、神戸製鋼所から改ざんがあったと報告を受けた素材全てに関して、同社が保有していた少なくとも直近1年分のデータを使用し、その範囲でトヨタ自動車もしくはトヨタの仕入先の規格から最も外れた数値をベースに車両への影響を検証。

この結果、同記事の表の通り、「神戸製鋼所が2017年10月8日・11日・13日に改ざんがあったことを公表した全ての素材」について、車両の品質・性能がトヨタ自動車の基準を満たしていることを確認したとしている。

また、2017年10月20日・26日に新たに神戸製鋼所が不適切行為があったと公表した内容には、トヨタ自動車に関わる素材が無いことを既に確認している(2017年11月6日公表済)。

トヨタ自動車では、「トヨタ車ならびにレクサス車をご愛用いただいている皆様には、大変なご心配をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。

今後ともお客様に安心してトヨタ車・レクサス車にお乗りいただけますよう、品質には万全を期してまいりますので、引き続きご愛用いただきますよう、よろしくお願い申し上げます」と同報告を結んでいる。