マツダ、6月14日開催の「自動車用次世代液体燃料シンポジウム2017」に参加

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マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道 以下、マツダ)は、ひろしま自動車産学官連携推進会議のエネルギー専門部会活動の一環として、2017年6月14日に開催される「自動車用次世代液体燃料シンポジウム2017」に参加し、エネルギー専門部会のメンバーとして活動報告を行う。

この、ひろしま自動車産学官連携推進会議(通称:「ひろ自連」)は、広島県の地域経済の発展基盤である自動車のサプライチェーンを、より強固なものにしていくため、自動車メーカー・行政・大学等からなる活動組織である。

同組織は「2030年産学官連携ビジョン」として、(1)広島を自動車に関する独創的技術と文化を追い求める人々が集まり、世界を驚かせる技術と文化が持続的に生み出される聖地にする。

(2)産業・行政・教育が一体になり、イノベーションを起こす人財をあらゆる世代で育成することにより、ものづくりを通じて地域が幸せになる。

(3)広島ならではの産学官連携モデルが日本における「地方創生」のリードモデルとなり、世界のベンチマークとなる。を掲げて活動しているもの。

今回開催されるシンポジウムでは、将来の自動車用エネルギーのひとつとして注目されているバイオマスを由来とするカーボンニュートラルな液体燃料の持つ可能性と、その実用化に向けた課題について、産官学それぞれの領域の専門家が解説を行う。

そうしたなかマツダでは、自動車などの内燃機関を搭載した移動体のエネルギー源については、将来においても液体燃料が効率的かつ実用的な手段であると考えていることから、シンポジウムで「Well-to-Wheel(燃料採掘から車両走行まで)」でのゼロCO2に向けた、ひろしま自動車産学官連携推進会議 エネルギー専門部会の取り組みと、自動車用液体燃料の将来像についての報告を行っていく構え。

マツダでは、「地球や社会と永続的に共存する自動車をより多くの人々に提供することを追求し、今後もさらなる省資源化や地球環境保護への貢献を目指してまいります」と述べている。

「自動車用次世代液体燃料シンポジウム2017」の概要
日時: 2017年6月14日(水) 12:30〜16:05(受付開始 11:30)
会場: 広島大学 東千田未来創生センター
主催: ひろしま自動車産学官連携推進会議

ひろしま自動車産学官連携推進会議の概要
設置時期:平成27年6月11日(木曜日)
目的:広島地域の自動車産業を活性化するための旗印として、「2030年産学官連携ビジョン」の着実な実現を図る。
活動内容:地域の産学官連携による協働事業の企画・推進・実行・評価。
常任団体:
【産業支援機関】公益財団法人ひろしま産業振興機構
【企業】マツダ株式会社
【大学】国立大学法人広島大学
【行政】経済産業省中国経済産業局、広島県、広島市
事務局:公益財団法人ひろしま産業振興機構、マツダ株式会社、国立大学法人広島大学