マツダ、経済産業省の「自動車産業におけるモデル利用のあり方に関する研究会」に参加


マツダ株式会社(本社:広島県安芸郡府中町、社長:小飼雅道 以下、マツダ)は、経済産業省が3月31日に発表した「自動車産業におけるモデル利用のあり方に関する研究会」についての取りまとめに関し、発足当初より当研究会に参加している。

同社はこの研究会に於いて、バーチャルシミュレーション(モデルベース開発(MBD))に関する標準化整備を進めてきた。

具体的には、1990年代半ばから開始したマツダ・デジタル・イノベーション(MDI)を通して培ってきたバーチャルシミュレーションやMBDに関する知見を活かして貢献。

今後についても関係各所と積極的に協調し、MBDによる高度な技術開発環境を実現するための活動を継続していくと結んでいる。

なお「自動車産業におけるモデル利用のあり方に関する研究会」とは、平成28年10月より、自動車の先行開発・性能評価のプロセスをバーチャルシミュレーションで行う開発手法であるMBDの普及に向けて、経済産業省が中心となり、各自動車メーカー・部品メーカーと検討を進めてきたプロジェクトである。

産学官共同で効率的にMBDの普及を図り、世界に先んじてサプライチェーン全体でMBDを実現し、日本の製造業の国際競争力をより高めることを目的とし、日本全体で効率的にMBDを活用していく方策の検討を進めている。

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