国交省と日本下水道協会、第7弾の「マンホールカード」配布開始


国土交通省と公益社団法人日本下水道協会(所在地:東京都千代田区、会長:大森雅夫)は4月6日、全国49団体と連携して第7弾の「マンホールカード」を配布すると発表した。ちなみにマンホールカードとは、下水管などの検査・掃除員が出入りするため、道路上に設けられた出入り口の蓋に描かれた図案をハンディなカード状に仕立てたもの。

これらのデザインは実に多彩で、日本国内に於いても様々なデザインが存在する。この鋼鉄製等の蓋のデザインをカード化して配布したのは2016年4月の「第1弾の配布」以来。

以降、第2弾は2016年8月1日、第3弾は2016年12月1日、2017年4月3日に第4弾と発行が進み、今回の第7弾で述べ全国で301団体342種類のマンホールカードが存在するまでになった。

ちなみにこれは、先の日本下水道協会が主導するGKP(下水道広報プラットホーム)が企画・監修するコレクションアイテム。

GKPとは「下水道の真の価値を伝える」と共に、これからの下水道を皆で考えていく全国ネットワークの構築と情報交流・連携を目指して平成24年度に立ち上がげられたプロジェクトチームである。国土交通省も、このGKPの一員として活動を行ってきている。

今回の第7弾のマンホールカードの配布開始にあたってGKP並びに国交省では、「今後もマンホールの魅力を通じて、下水道の役割等を知って頂くと共に、各地に足を運んで頂く事で観光振興にもつながっています。

これを受けてマンホールカードを発行する各団体では、観光行政とも連携した広報活動を行っております。この活動に合わせて国土交通省も、これらの団体と連携し情報発信を行ってまいります」と話している。

なおマンホールカードの配布・入手方法はGKPのホームページ<   >を閲覧されたい。カード毎に指定された場所に足を運ぶと、「一人一枚」を原則に無料で受け取ることができる仕組みだ。