国土交通省、今月中に九州道全線を一般開放。南北高速道の大動脈が回復

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国土交通省は、通行止めが続く熊本エリア東側南北の高速道路網について、4月中に、交通を一般開放する見込みが立ったと報じている。

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これは先の4月21日、九州自動車道嘉島(かしま)ジャンクションから八代(やつしろ)インターチェンジまでの33km区間並びに、九州横断道嘉島(かしま)ジャンクションから小池高山(おいけたかやま)インターチェンジ間(2km)の一般交通開放に加え、24日、植木インターチェンジから嘉島(かしま)ジャンクションまでの23kmの区間についても、4月中に一般開放する見込みが立ったというもの。

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これにより、今週前半に開放見込みとしていた嘉島(かしま)ジャンクションから八代(やつしろ)インターチェンジまでの33kmと併せて、九州を南北に連絡する大動脈が回復する見込みとなった。

また、建設中であった東九州自動車道椎田南(しいだみなみ)インターチェンジから豊前(ぶぜん)インターチェンジまでの約7kmについても24日15時に新規開通。これにより、福岡・大分・宮崎を結ぶ九州の東側の高速道路網が全通する。