三菱自動車工業、インドネシアで新クロスオーバーMPVを世界初披露


三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役会長:カルロス・ゴーン、CEO:益子修、以下、三菱自動車)は現地時間8月10日(木)16:00より、インドネシアで開催されるオートショーのプレスカンファレンス(ホール9の三菱自動車ブース)で、次世代クロスオーバーMPVを初披露する。

同ショーは、2017年8月10日(木)から20日(日)までインドネシアで開催される第25回インドネシア国際オートショー(正式名称、The 25th Gaikindo Indonesia International Auto Show、8月10日はプレスデー、11日~20日は一般公開日)。

同社によると新型車両は、同国の新工場(西ジャワ州ブカシ県)で生産し、今秋より販売を開始し、車名は同オートショー開催時に発表するとしている。

この次世代クロスオーバーMPVは、三菱自動車らしいMPVとSUVを融合させたエクステリアデザイン、先進的なインテリアデザイン、低燃費でありながら多人数乗車や登坂路でもしっかり走る動力性能を追求した。

また、インドネシアに於ける顧客が小型MPVに求める「乗員7名が快適に過ごせる」、「多くの荷物が積める」、「高いコストパフォーマンス」といったニーズに対応。

そのうえで「クラストップ(インドネシアにおける排気量1.5Lまでの小型MPVクラス。7月24日時点、同社調べ)の居住空間と多彩なユーティリティ」、「3列目乗員の居住性・乗降性の良さ」、「十分な容量の荷室」を実現し、「便利で気の利いた収納スペース」など日本のモノづくり精神で細部を造り込んだとする。

車両の仕様・概要は以下の通り

1.商品特長
(1) ワイドボディがもたらすクラストップの室内空間
・次世代クロスオーバーMPVは従来の小型MPVより一回り大きいワイドボディを採用し、クラストップの室内空間と多人数乗車に最適な乗員レイアウト、十分な容量の荷室を実現した。

・また、乗員間の間隔と各席でのヘッドクリアランスを十分に確保するとともに、3列目乗員の良好な居住性と乗降性も実現した。

(2) MPVとSUVを融合させたクロスオーバーデザイン
・流麗なルーフラインとリヤクオーターピラーの上端を抜いた伸びやかなウインドウグラフィックでMPVらしいフォルムとしたうえで、ボディザイドの力強い彫刻的なキャラクターラインと筋肉質で大きく張り出した前後フェンダーによるSUVのダイナミックさを融合させたデザインとした。

・人とクルマを守る機能を表現する「ダイナミックシールド」コンセプトを進化させ、上部にLEDポジションランプを配置して視認性を高めるとともに、ヘッドランプを低い位置(フロントバンパー)に配置するなど、より機能性を高めた。

(3) 優れた走行性能と快適性
・吸気連続可変バルブタイミング(MIVEC)機構付き1.5Lエンジンを搭載し、高性能と低燃費を追求しました。トランスミッションは5M/T及び4A/T を設定している。

・高剛性ボディと最適設計されたサスペンションにより、クラストップとなる205mm(16インチタイヤ装着車)の最低地上高を有しながら、クラスを超えた乗り心地と高次元の操縦安定性を実現すると共に、車内での会話を妨げない優れた静粛性により、快適なドライブを楽しむことが出来る。

(4) 賢く便利な機能装備
・キーレスオペレーションキーを携帯していればドアハンドルのスイッチを押すだけで開錠・施錠でき、ブレーキを踏んでエンジンスイッチを押すだけでエンジンの始動・停止ができる。

・また、キーレスオペレーションキーのリモコン操作による開錠時、ポジションランプが30秒間点灯し、ドライバーをお迎えする便利なウェルカムライトなどを採用している。

基本諸元(出品車)

2.出品車一覧

2017年インドネシア国際オートショー関連サイト