三菱自動車、スーパーラグビー日本チーム「サンウルブズ」とスポンサー契約締結を発表


三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長兼COO:相川哲郎、以下、三菱自動車)は12月21日、世界最高峰の強豪チームが競う「スーパーラグビー」に参加する日本チーム「サンウルブズ」に関するオフィシャルチームスポンサー契約を、一般社団法人ジャパンエスアール(JSRA:Japan SR Association)と締結すると発表した。

このスポンサー契約により、チームのオフィシャルユニフォーム左袖および試合会場に「三菱自動車工業」名が掲示されることになる。契約期間は2020年までの5年間である。

同社は、国内外で注目度が高まっている「スーパーラグビー」の日本チーム「サンウルブズ」の活動を支援し、スポーツの振興・活性化に貢献すると共に、これを機により多くの消費者層に自社ブランドの浸透・周知・醸成を図っていく構え。

計120試合以上、繰り広げられる過酷なラグビーの国際リーグ戦

スーパーラグビーは、南アフリカ共和国、ニュージーランド、オーストラリア3カ国で組織される国際スポーツ連盟のSANZARによって運営されるラグビーの国際リーグ戦である。

mitsubishi-motors-japan-super-rugby-team-san-wolves-and-announced-a-sponsorship-agreement20151221-2

競技は毎年2月から7月までの21週間に亘って繰り広げられる。シリーズは、トーナメント形式となっており、各国毎をひとつのカンファレンスとして据えて、ホーム&アウェーで各チームが8試合の16試合を実施して計120試合を行う。

各カンファレンスの勝ち点(ポイント)とボーナスポイントを合わせた総勝ち点数1位と、残り12チームのうちの総勝ち点上位3チームがプレーオフトーナメントを行い、総勝ち点数の1位と2位がシードとなり、3位から6位のチームが準決勝進出決定プレーオフを行うという過酷な戦いとなる。

なお、スーパーラグビー2016は、来年2月下旬より、世界5カ国(日本、ニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ共和国、アルゼンチン)計18チームにより試合が行われ、世界各国でテレビ放映される予定となっている。

サンウルブズのヘッドコーチ、並びに参戦チームメンバーも今発表同日に正式発表へ

mitsubishi-motors-japan-super-rugby-team-san-wolves-and-announced-a-sponsorship-agreement20151221-3

ちなみに「サンウルブズ」は同日、ニュージーランド・クライストチャーチ出身のマーク・ハメット(1972年7月13日生まれ)氏がヘッドコーチに就任した。

同氏は現役時代、ニュージーランド代表としてW杯2大会に出場し、29キャップ、カンタベリ州代表として76キャップ、クルセイダーズでは81キャップの実績がある。引退後5年間はアシスタントコーチとしてクルセイダーズを3度の優勝に導いた。

そこでの経験からハリケーンズのヘッドコーチに就任。その後、カーディフではディレクターオブラグビーを1年間務めたハメット氏は、ニュージーランド協会認定エリートコーチに選出されている。これまでにリッチーマコウ、ダンカーター、コンラッドスミスなど数々のエリートを育て上げてきた敏腕コーチである。

併せて、「サンウルブズ」の参戦メンバーも同日に発表されている<  >。メンバーは、国内チームの有力選手を横断的に束ねた選抜チーム体制となっている<  >。