光岡自動車、新型寝台霊柩車「フュージョン」を8月23日発売

Tweet
このエントリーをはてなブックマークに追加

株式会社光岡自動車(本社:富山県富山市、代表取締役社長:光岡章夫)は、寝台車としての利便性を保ちつつ霊柩車としても使用できる新型寝台霊柩車「フュージョン」を平成29年8月23日より発売する。

なお同車は8月23日から25日まで東京ビッグサイトで開催されるエンディング産業展2017(ENDEX)の光岡自動車ブースで初披露される。

新型寝台霊柩車「フュージョン」は、少子高齢化社会により支出を抑えた、いわゆる家族葬などの多様化する葬儀形態の増加や、葬祭業界の常態的な人材不足を補うため、業務の汎用性と効率化を求める顧客ニーズに応えて開発された。

ミニバンをベースに、クォーターピラーに同社が「KIZASHI(キザシ)」と名付けたLEDランドボーを装備。

また棺室内は、機能を重視した通常の寝台車とは異なり、霊柩車として使用される場合ことを踏まえてキルティングステッチのレザー装飾を筆頭に高級感あふれるデザインとした。

なお寝台霊柩車「フュージョン」は、トヨタ社高級ミニバン「アルファード」「ヴェルファイア」と、トヨタ社ミニバン「エスティマ」での架装が可能としている。

寝台霊柩車「アルファード フュージョン」車両概要
【外観】 フュージョン専用 LED「KIZASHI(キザシ)」パネル/フュージョン専用リアパネル※意匠登録出願中
【棺室】 フュージョン専用装飾棺室インテリア/ストレッチャー兼用棺台(2,100mm×620mm)
【車両寸法】 4,915mm×1,850mm×1,880mm (全長×全幅×全高) ※4WD は全高 1,895mm
【排気量】 2.5L
【駆動方式】 2WD / FF および 4WD
【乗車定員】 3 名
【発売日】 平成 29 年 8 月 23 日(水)
【車両本体価格】
表記価格は工場出荷渡し車両本体価格(消費税8%込み)。輸送費、税金(消費税除く)、保険料、登録諸費用等は含まれていない。別途リサイクル料金が必要。
※トヨタ社ミニバン「ヴェルファイア」「エスティマ」をベース車にした架装も可能。エンディング産業展当日の展示車両は、「アルファード フュージョン」(2.5X グレード)となる。