日産自動車、ニッサンIMQコンセプトをジュネーブで公開へ

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日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:西川 廣人)は日本時間の2月26日、スイス ジュネーブで3月5日のプレスデー初日から幕が上がる「第89回ジュネーブ国際モーターショー」(プレスデー:3月5日~6日、一般公開日:3月7日~17日)で自社のクロスオーバースタイルのコンセプトカー「IMQ」の実車を世界初披露することを公表した。

この日産から新たな提案となるクロスオーバー車のIMQは、未来のニッサン インテリジェントモビリティを未来の道路上で体現するモデルだと同社では表現している。

クロスオーバースタイルということから、かつて2017年の東京モーターショーで発表した「IMx」、そしてそれに続き2018年の北京モーターショーで発表した「IMx KURO」へと続いたこれら兄弟車の流れを汲む一連の習作と考えられ、着々と積み上げてきた未来の日産製クロスオーバー車両の未来形が見られることになるのだろう。

ちなみに車名が示す「IM」は文字通り「インテリジェント・モビリティ」の略。最後のアルファベットは先のデトロイトショーモーターで発表された「IMs」と符号する命名であり、クロスオーバー車を指す「Q」が印された。

車名自体はコンセプトモデルと言えども既にスペイン・バレンシア州アリカンテ県アリカンテの「欧州連合知的財産庁(EUIPO)」に商標登録されていることが明らかになっているのは自明の通りだ。

なお具体的なプレスカンファレンスは3月5日・日本時間の20時15分から行なわれる予定。初披露の様子を自社のYouTube やTwitterアカウント を経由してインターネット中継することになるとしている。