オンキヨー、SDL業界団体に加盟。同規格対応のスマートスピーカー開発に意欲


オンキヨー株式会社(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:大朏宗徳)は、スマートフォンと車を連携させ、スマートフォンアプリを車載ディスプレイでの操作を可能とするスマートデバイスリンク(SDL)を管理する非営利団体「スマートデバイスリンクコンソーシアム」に加盟した。

スマートデバイスリンクコンソーシアムは、トヨタ自動車株式会社と米フォード・モーターが中心となって立ち上げ、自動車メーカー、車載機器メーカー、ソフトウェア・アプリケーション開発企業など各社が加盟している非営利団体である。

SDLは、スマートフォンアプリとクルマがつながるためのオープンソースプラットフォームで、スマートフォンを直接操作せず、車載のディスプレイを用いてスマートフォンアプリを利用することを可能とする。

オンキヨーは、今回のスマートデバイスリンクコンソーシアムへの加盟により、スマートスピーカーの SDL 対応を進めていく。

また音に関する技術に基づく製品づくりをクルマ業界に対しても積極的に取り組むとしている。

オンキヨーは、「これまで培ってきた音に関する技術を、スマートデバイスとクルマがつながる環境においても活用し、いい音のある、楽しく安全なモビリティライフの実現に貢献してまいります」と結んでいる。

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