ポルシェ、北米におけるワークス活動を継続

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ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:Dr.オリバー・ブルーメ)は、ポルシェ車販売の中核を占める北米市場を見据え、同国モータースポーツシーンのトップカテゴリーに於ける活動を2016年も継続すると発表した。

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本年当地では、ポルシェ ノースアメリカが配するワークスチームが、2台の911RSRをエントリーさせてきた。

これに続き、来る2016年度も、アメリカでもっとも人気の高いスポーツカーレースシリーズである「ウェザーテック・スポーツカー チャンピオンシップ」(2015年までのチュードル スポーツカー チャンピオンシップ)、全11レースに参戦していく予定という。

ちなみに来シーズンの開幕戦は、1月30日、31日に実施されるデイトナ24時間となる。

ポルシェは、先週末に行われた2015シーズン最終戦のプチ・ル・マンで、長い歴史を持つ同シリーズ上で初めて、GTカーカテゴリーの911 RSRが、パワフルかつ、軽量なプロトタイプ陣営を退けて、総合優勝を果たしている。

このプチ・ル・マンが開催されたロードアトランタに於ける勝利によって、ポルシェはタイトル防衛に成功。

チュードル スポーツカー チャンピオンシップのシリーズタイトルを賭けた同選手権で、ポルシェブランド初の「GTカテゴリー」3つのタイトルを独占することになった。

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ポルシェのモータースポーツ部門トップ、フランク=シュテッフェン・バリサー博士

ポルシェのモータースポーツ部門のトップで采配を振るうフランク=シュテッフェン・バリサー博士は、これについて「ポルシェにとって、アメリカは最大かつもっとも重要なマーケットです。

今シーズン獲得したタイトルを2016年も勝ち取るべくチャレンジします。我々はポルシェ ノースアメリカのチームが行ってきた素晴らしい仕事に全幅の信頼を寄せています」と述べている。