ポルシェ、新型718ケイマンの生産をツッフェンハウゼンにて開始

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ポルシェが全ての2ドアスポーツカーを本社工場で生産することに

ポルシェAG(本社:ドイツ、シュトゥットガルト 社長:Dr.オリバー・ブルーメ)は、ミッドシップエンジンスポーツクーペ、718ケイマン生産をシュトゥットガルト本社工場に於いて開始した。

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これにより、全てのポルシェの2ドアスポーツカーが伝統に包まれたこの工場で生産されることになる。同社によると、これはツッフェンハウゼンでの75年間を超える歴史において、画期的な出来事であると云う。

また8月中旬までは、これまでミッドシップエンジンスポーツクーペが生産されてきたオスナブリュックのフォルクスワーゲン工場での生産が継続される予定。

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ポルシェAGの生産およびロジスティック担当取締役のアルブレヒト・ライモルド氏は、「第3世代となるケイマンの生産開始は、非常に満足のいく形で実行に移されました。

昨年末にニュー911、ついで今年の春にニュー718ボクスターに続いて、ツッフェンハウゼンのチームは、今回も見事に成功を収めました。

このことは、顧客がスペシャルなポルシェの体験を得られるよう、当社の従業員が日々完璧に、情熱をもって仕事に取り組んでいることを改めて証明しています。

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また私達はこの新世代ミッドシップエンジンスポーツカーに大きな期待を寄せています」と述べている。

ポルシェの本社工場でのすべての2ドアスポーツカーの生産台数は、8月までに1日あたり約240台にまで増強される予定。

現在、ツッフェンハウゼンでは毎日220台以上が組立てられている。2015年度、ボクスターおよびケイマンの販売台数は2万2663台となっている(2014年度は2万3597台)。

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最新世代のミッドシップエンジンスポーツカーの特徴は、ターボチャージャーを備えた新開発の水平対向4気筒エンジンにより、出力を増大させながら燃費が向上していることにある。加えてケイマンとボクスターのエンジン出力レベルが同じになったのは、そもそも初めてのことでもある。

その出力値はエントリーレベルのモデルの排気量2リッターで220kW(300PS)から。よりスポーティなSモデルは排気量2.5リッターで257kW(350PS)を発揮し、先代よりも18kW(25PS)出力がアップしたことになる。また、燃料消費量(NEDC)は100kmあたり6.9~8.1ℓとなっている。

日本国内におけるニュー718ボクスターの導入は、2016年6月末からを予定している。現在、718ケイマンと718ケイマンSの予約受注は2016年4月末より開始されている。

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