トヨタ自動車、熊本地震の支援に1千万円ほかを拠出。国内工場稼働は段階的停止へ

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熊本地震に関わる工場稼働の段階的停止を発表

トヨタ自動車株式会社(本社:愛知県豊田市、社長:豊田章男、以下、トヨタ)及びにトヨタ自動車九州株式会社(本社:福岡県宮若市、社長:金子達也、以下、トヨタ自動車九州)は、熊本地震の被災地に対し、総額1,000万円の義援金を拠出すると発表した。

加えて両社従業員から寄付を募り、集まった金額と同額を各会社が一緒になって拠出する「マッチングギフト」を行うこともあわせて決定した。

この「マッチングギフト」とは、企業や団体などが社会貢献を目的として寄付や義援金を募る際、寄せられた金額に対して企業側が一定額、または同額を上乗せし、寄付金額を増した上で寄付する上乗せ贈与制度のこと。

併せてトヨタ自動車は4月17日15時、熊本地震の影響による部品の供給状況等から、4月18日(月)~4月23日(土)の間、国内に於ける完成車組み立てラインの稼働を、段階的に停止すると公表している。

稼働再開については、今後、部品の供給状況等を見ながら判断していくとしている。

トヨタ自動車では、「トヨタ自動車株式会社及びトヨタ自動車九州株式会社は、4月14日以降に発生した熊本県を震源とする地震により亡くなられた方々に謹んでお悔やみを申し上げますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

被災地の一日も早い復旧を心からお祈り申し上げます。また被災地の皆様に貢献できることを、今後も引き続き実行してまいりたいと考えております」と述べている。

稼働停止となる期間とライン

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