豊田通商、CFAO社の残余株式を公開買付け実施で完全子会社化へ


豊田通商株式会社(本社:名古屋市中村区、代表取締役社長:加留部 淳、以下、豊田通商)は、2016年11月22日の取締役会において、豊田通商が98%出資する連結子会社である仏商社CFAO S.A.(以下:CFAO社)の発行済み残余株式の公開買付を決定。

この決定に従い2016年12月15日から2016年12月29日まで公開買い付けを実施し、その結果がフランス金融市場庁から12月30日に発表された。

この同社による発行済み残余株式の公開買付に伴い、少数株主の保有する株式の買い取り手続き(スクイーズアウト)を同日に実施。

結果、12月31日付けでCFAO社は豊田通商の完全子会社となり、ユーロネクスト・パリ証券取引所から上場廃止となった。

ちなみに豊田通商はCFAO社に積極的な投資を行ってきており、その異例としては、先の2016年4月2日にコートジボワールにてアフリカに於けるオンライン・ショッピング・ソリューションとして、新たなウェブサイト「Africashop< >」を開設している。

なお仏Africashopは、CFAOのデジタル開発計画の第一弾となるもので、アフリカの消費者が国際的トップブランドの商品をアフリカに居ながら直接かつ、簡単に購入できるE コマースサイトとして事業活動を続けており、セネガルにおいてもウェブサイト< >を開設している。

AMF(フランス金融市場庁)ウェブサイト :

 

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