米インディカー第4戦、日立のジョセフ・ニューガーデン選手が優勝

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日立グループ並びに日立オートモティブシステムズ株式会社(本社:東京都千代田区大手町、本店:茨城県ひたちなか市、社長執行役員&CEO:ブリス・コッホ)契約で米国インディカー・シリーズ、ペンスキーレーシングチーム所属のジョセフ・ニューガーデン選手がシリーズ4戦目で優勝を果たした。

シリーズ第4戦は、米国アラバマ州バーミンガムのバーバー・モータースポーツ・パークで、4月22日(日)に開催された。

当日の決勝レースでは途中で雨天となり、この結果、4月23日(月)に順延された第4戦に於いて、持ち前の集中力や判断力、テクニックを発揮することができたジョセフ・ニューガーデン選手はポディウムの最上段に立った。

決勝の地となったバーバー・モータースポーツ・パークは、バーミンガムでも特に緑が豊かな丘陵地にあり、起伏に富んだ地形を生かして造られたテクニカルサーキット。

このコースを舞台とした第4戦は、全長約3.7kmのコースを全23台のレーシングカーが90周で争われた。4月21日(土)の予選でジョセフ・ニューガーデン選手は、僅差でチームメイトのウィル・パワー選手を上回り、ポールポジションを獲得。

4月22日(日)の決勝は雨天により、追い越しが禁止されるセーフティカーの先導スタートとなったが、その後も悪天候のなか、相次ぐクラッシュによりレース継続が危険と判断され、ニューガーデン選手は、翌日に順延された23周目からのレースをトップで再開することになった。

明けて4月23日(月)の再レースでは、前日とは打って変わってドライコンデションのなかスタートとなったが、レース終盤には再び降雨が降り始めてコースが滑りやすくなるなど、ドライバーやチームにとって慎重なレース運びを要求される展開となった。

ジョセフ・ニューガーデン選手はそうした環境下でマシンコントロールを保ちつつ、残り15分でレインタイヤに交換したことが功を奏し、ポール・トゥ・ウィンでの優勝を飾った。

これにより年間チャンピオンシップでジョセフ・ニューガーデン選手は2位から1位に順位を上げ、これからの13戦も全力を尽くして年間チャンピオンシップ獲得を目指すことになった。

日立オートモティブシステムズでは、この成果に、「今後も、インディカーレースをはじめとしたモータースポーツへのスポンサーシップを通じて、日立ブランドのさらなる浸透を図ると共に、モータースポーツの振興に貢献していきます」と述べている。

 

会社概要
日立オートモティブシステムズ株式会社
本社: 東京都千代田区大手町二丁目2番1号 新大手町ビル
事業内容: 自動車部品および産業用機械器具・システムの開発、製造、販売およびサービス