横浜ゴム、米国タイヤ生産子会社が2つの環境賞を受賞


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横浜ゴム株式会社(本社:東京都港区新橋、代表取締役社長:野地彦旬、以下、横浜ゴム)の米国バージニア州セーラムにあるタイヤ生産販売子会社ヨコハマタイヤ・マニュファクチャリング・バージニア(YTMV)は、同州の環境NPOバージニア・ウォーター・エンバイアラメンタル・アソシエーション(VWEA)が選ぶ「Environmental Excellence Gold Award(エンバイアラメンタル・エクセレンス・ゴールド・アワード)」を受賞した。

また、同州レキシントンでの第27回エンバイアラメント・バージニア・シンポジウムで「Governor’s Environmental Excellence Award(ガバナーズ・エンバイアラメンタル・エクセレンス・アワード)を受賞した。

VWEAは、バージニア州の水資源保護を目的に1947年に設立された団体で、市民や環境学者、州政府職員などによって構成されている。

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「Governor’s Environmental Excellence Award」とともに 記念撮影をするYTMV村上徹郎社長(右から3人目)

YTMVは、昨年3月に同団体が選ぶ「2015年産業廃棄物及び前処理環境優秀賞」で環境改善が顕著な企業などに与えられる「Environmental Warrior Award(エンバイアラメンタル・ウォリア・アワード)」を受賞。今回の受賞は廃棄物削減により昨年9月に埋立て処分量をゼロにした完全ゼロエミッション達成や、工業用水前処理の基準を長年に渡りしっかりと順守してきたことが評価された。

「Governor’s Environmental Excellence Award」は持続可能性、環境保護計画、土地の保全、屋外レクリエーションやオープンスペースの開発などのバージニア州の総合計画「バージニア・アウトドア・プラン」の実行の4つのカテゴリーに重要な貢献があった企業・団体に贈られる。今回の受賞は完全ゼロエミッション達成が高く評価された。

YTMVは、2014年に米国子会社ヨコハマタイヤ・コーポレーションのセーラム工場を分離独立させて設立した乗用車・SUV用タイヤの生産販売会社。

2014年にバージニア州環境優秀プログラムの最高レベル「E4」を導入し、エネルギー使用の効率化、水資源管理、化学物質管理、従業員の環境意識向上などに取り組んでいる。