デンソー、「第44回東京モーターショー」に出展

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株式会社デンソー(本社:愛知県刈谷市、社長:有馬 浩二)は、10月30日(金曜日)から11月8日(日曜日)まで東京ビッグサイトで一般公開される第44回東京モーターショーに出展する。

今回は、「地球と生命を守り、次世代に明るい未来を届けたい。」というテーマで、安心・安全および環境分野の製品、技術を幅広く展示していく。

安心・安全分野
メイン展示のハーモニアス・コミュニケーション・コックピットでは、自動車が把握した周辺の情報を、的確にドライバーに伝えるHMI(Human Machine Interface)技術を用いた展示物を設ける。

具体的には、高速道路における合流支援・車線変更支援や緊急時の退避支援など、デンソーの考える高度運転支援システムが、さまざまな場面で、人とクルマのコミュニケーションを提供している様子を体験出来る内容とした。

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メイン展示「ハーモニアス・コミュニケーション・コックピット」

それは、フロントガラス上に情報を表示するヘッドアップディスプレイや、車線変更支援の際にフットレストが自動車の進行方向に傾いて知らせるアクティブフットレスト、障害物の接近などをインストルメントパネル上部のイルミネーションで伝えるハーモニアス・ルミ、後方の障害物を映像で知らせる電子ミラーなど。

加えて、同コックピットでは、ドライバーの脇見や眠気などを監視し、ドライバーの状況に応じて警告を行ったり、ドライバーの緊急事態を検知するドライバーステータスモニターも紹介していく。

さらにメイン展示以外でも、画像センサー、ミリ波レーダーなどを用いたセンシング技術や自動車とインフラ、自動車同士を通信でつなげる通信技術といった、ITS Connect【注1】などの高度運転支援システム、先進安全システムに必要不可欠な技術・製品を紹介する。

環境分野
環境分野では、「エンジンの効率向上」「エアコンの効率向上」「電動化の普及促進」「マイクログリッドでの効率的なエネルギー利用」などの4つの観点から、持続可能な社会を目指すデンソーのアプローチを映像で紹介していく。

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また、これらの具体例として、ガソリンエンジンの直噴システムやディーゼルエンジンのコモンレールシステム、EV/HEV向けの新製品などを展示する。

この他にも、ブース内ではプラズマクラスターイオン発生器【注2】やETCなどのアフターマーケット製品も展示される。

<注釈>
【注1】 ITS専用周波数(760MH)による路車間・車車間通信を活用した協調型運転支援システム。
【注2】 プラズマクラスターロゴ(図形)およびプラズマクラスター、Plasmaclusterは、シャープ株式会社の登録商標。